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【MAGUMIの音楽玉手箱:第20回】ビートルズ「A Hard Day’s Night」(1964年/Parlophone)

ビートルズ「A Hard Day’s Night」

ミクスチャーロックバンド「LÄ-PPISCH(レピッシュ)」のボーカル・MAGUMI(マグミ)によるおすすめCD紹介連載の第20回。MAGUMIがDJの際に持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)から、おすすめCDをピックアップして紹介する。

おすすめCD:ビートルズ「A Hard Day’s Night」(1964年/Parlophone)

ビートルズは、アルバムも、どの時代も最高なのですが、今回は私たちのデビューシングルで「A Hard Day’s Night」のジャケットをパロってみたのでこの作品を選びました。

イギリスから全世界に広がったアルバムで、同タイトルの映画もヒットしました。映画館では、オーディエンスがスクリーンに詰め寄るほどのブームを巻き起こし、日本でも、初めて動くビートルズを見ることができました。この作品は、ビートルズのオリジナル曲だけで構成された初めてのもので、13曲中10曲をジョン・レノンが作曲を担当し、初期の頃は、彼がビートルズをリードしていたことが伺えます。

まず1曲目の「A Hard Day’s Night」の衝撃的なギター音で始まるオープニングのrock’n rollナンバーは、この当時では相当速いスピードだったらしいです。メロディも素晴らしく、アルバムの中に誘導してくれる曲です。ちなみに「A Hard Day’s Night」のタイトルは、リンゴ・スターのつぶやきをそのまま使用したらしいです。

ここまでのアルバムは、ロックンローラー的なイメージのものだったと思うのですが、この作品から幅広い音楽性に変わってきたと思います。コーラスワークも美しく、バラードの名曲も入っています。

高校生の頃、3曲目に入っている「If I Fell」のコーラスを合唱部のメンバーとよく歌っていました。楽しくも恥かしい思い出ですね。

初期の作品の中では、入門編としておすすめのアルバムです。

MAGUMI AND THE BREATHLESS OFFICIAL

■LÄ-PPISCH(レピッシュ)
1987年にシングル「パヤパヤ」でメジャーデビュー。同曲は、トヨタのCMに起用されヒットするなど、80年代のバンドブームをけん引したバンド。現メンバーは、MAGUMI (ボーカル・トランペット)、杉本恭一 (ギター・ボーカル)、tatsu (ベース)。MAGUMIは、レピッシュの活動に加え、自身のバンド「MAGUMI & THE BREATHLESS」でも活動を続けている。また、DJとしても都内のライブハウスやクラブで精力的に活動中。