
『ABEMA Prime』に出演
元乃木坂46でタレントの山崎怜奈(27)が1日、MCを務めるABEMAのニュース番組『ABEMA Prime』(午後9時)で、先の衆院選で東京1区から立候補するも落選し、日本維新の会の政務調査会長を退任した音喜多駿氏に維新の今後を直球質問する場面があった。
「どう動く維新の今後」をテーマに、野党の躍進のなか、大阪選挙区では圧勝するも44議席から6議席も減らした維新の選挙戦について振り返った番組では、音喜多氏のほか、作家で維新の参議院幹事長を務める猪瀬直樹議員も出演。

維新に対する印象についてコメントを求められた山崎は「政府がやらない革新的なことを、国の先を行くという感じで大阪を実験として悪戦苦闘しながらやっていくっていう。前のめりの部分に支持者がついてきたと思う」と話すと、「若い人たちも含めた実現したいことに対する問題意識と、馬場さん(代表)も含めて維新の温度感にすごく差が出てきてしまった」と、今回の選挙戦で感じたことを明かした。そのうえで、「党としてのまとまりでいうと『何がしたいんだろう?この人たち』とコメント。
音喜多氏も「維新の完敗。自民党批判と同じくくりに入った」と自身の敗戦の弁を述べた。猪瀬氏も「何がしたいのか分からないというのが、維新への(有権者の)メッセージだったと思う。馬場代表は何を言ってるか分からなかった」と振り返った。猪瀬氏は選挙後、代表辞任の声を上げている。
「政策面では負けたとは思っていない。医療費負担について(国民民主党のような)ワンメッセージで行けなかった」と話す音喜多氏。党内で惨敗の責任論が出るなか山崎は、「馬場さんが誰に変わったら維新よくなる?」と音喜多氏に直球質問。猪瀬氏が「言っていいのかな…それよりも政策が」と言葉を濁すなか音喜多氏は「吉村さんの待望論がきわめて大きいことは事実」と、大阪府知事で日本維新の会共同代表の吉村洋文氏との代表交代論が党内で噴出していることを認めた。


